

チョウコクジと呼ぶらしい
とても古い。メンテナンスが全くされていない
檀家が減って寺の維持ができないという。
なのにウサギの石像やコロナウイルス撲滅の愛犬コロの石像は建てられるらしい。
一生懸命維持ができないことを説いていたがそりゃそうだろ
石像立てるお金で壁結構修復できるよね。
カオスな煩悩に支配された住職の修復しない跡やその雰囲気さえ除けばたいへん素晴らしいお寺。


ワイファミリーカイロプラクティックの大髙先生は苫米地式認定コーチ補だ。どうやら苫米地先生もここへ来たらしい。ここに立ったら何故か臓器が暖かくなった。少し離れると消える。また戻ると少しバクつく。
すごい力がどうやらあるらしい。